最寄駅近くに立ち飲み屋ができた。今流行のたち飲み屋ではあるが西大寺(奈良市)にできてもなぁ。何せ居酒屋の閉店が22:30の町だから就職してからは西大寺界隈で飲んだことがない。(ちなみにその立ち飲み屋の閉店は22:00)
現在、立ち飲み屋がブームとなっている。特に東京では多いらしい。焼酎バーの後に立ち飲み屋が建つ?というわけでもなく、狭いスペースでもOKで開店費用が安いということもあり、いろいろなところに出来ていると経済誌に載っていた。
立ち飲みというと以前は冷酒と缶詰や乾き物というイメージしかなかったが、酒や肴が充実しているところも多いし、ヨーロッパ風の料理とワインを揃えている店などいろいろとバリエーションが増えてきている。女性にも人気がある立ち飲み屋も増えてきた。
ちょっと飲みたい時には重宝するかな、とも思ったけれどあまり行く機会はない。ブームで結構混んでいるというのもあるが、自分には合わないかなとも思う。
英国を旅行する時はPubへ行くのがとても楽しみだ。Scotlandの小さな町にもPubはある。そこへ行くと当然地元の人がいる。おいしいAleを飲みながら地元の人と会話するのが楽しみだ。Pubも同じようにスタンディングスタイルだけど日本のとはちょっと違うような気がする。
情報誌の特集記事を見ると一人でちょっと寄って、2〜3杯飲んで帰るのに立ち飲み屋は最適などと書かれているがそんな客はほとんどいない。大抵が5〜6人の団体で来て、カウンターの上にはたくさんのお皿が並べられている。これやったら普通の居酒屋でいいのでは?と思ってしまう。結局、大きな店舗の居酒屋と変わらない状態になり一人客にとっては居心地の悪い酒場という立ち飲み屋が多い。
やはり日本では一人で飲みに行くという文化がないのでこうなるのかなと思う。集団行動が好きな日本にこういうスタイルのお店が定着するかどうかは微妙なところだ。
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