今年もScottlandへ行くことが出来た。いつものことだけど私にとっては素晴らしい時間だった。今回の目的地はIslayとCampbeltown。この地域の人々は他と比べて非常に地元のWhiskyを誇りに思っている。PubのMaltの品揃えは凄い。
でも地元の人々はMaltはあまり飲まないみたいだ。Maltを飲んでいるのは観光客が中心のようだ。Islayの人々がよく飲んでいたWhiskyはBlack BottleというIslay Maltが7種類ブレンドされているというWhiskyだった。飲み方も人それぞれでほとんどの人は水を少し加えていたが中には日本でいうサイダーのような甘い透明な炭酸飲料を加える人もいた。さすがに、"そらあかんやろ〜"とツッコミを入れたくなったが彼らにとっては自分のスタイルなのだろう。
私はもっぱら日本と同じスタイルで飲んでいた。IslayやCampbeltownのホテルのLounge Barではモルトウィスキーはスニフターグラスに入れてくれる。加水用の水は用意されているけどチェイサーは言わないとついてこない。そしてチェイサーをお願いすると、どこも水道水をグラスに入れる。日本のようにミネラルウォーターではない。というよりも水道水がまずくないのでそれで十分なんだけどね。
Campbeltownで同じようにモルト(もちろんSpringbank)を飲もうとオーダーした。そしてチェイサーの水(水道水)を飲むとちょっと違和感があった。まずくはないんだけど何か独特の風味がある。どっかで味わったような・・・そう、Springbankを飲んだ時に舌の上に残る塩っぽさだった。
Malt Whiskyは"地元の町の香りと水の味がする"と実感した夜だった。
Slainte!
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